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  • 出版社 : 小学館
  • 出版年 : 2007.07
  • ISBN : 9784094081848
  • 税込価格 : 560円
  • ページ数 : 267P
  • 判型 : A6(文庫)
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内容

文壇屈指の小説巧者と呼ばれるひとりの作家のまなざしが、競輪という“賭け”に向けられたとき、そこにはまぎれもない“もうひとつの顔”が浮かび上がってくる―。作家・佐藤正午が、競輪との折り合いの道を長い時間をかけて模索しつづけた全記録。単行本未収録の「しみじみ賭ける」、書き下ろし「あとがき」も収めた珠玉のエッセイ集。
(「BOOK」データベースより)

目次

第1章 たぶん。少なくとも。朝のあいだは。(ふと耳に入ってくる声 自分の小説のなかに埋めこんで ほか)
第2章 あした世界の終わりが来ても(ロイ・マカヴォイの賭け 堅実派 ほか)
第3章 最終ホーム、九番手(学生食堂のテレビで見た男 かくして神話は生まれる ほか)
第4章 「孤独」という言葉を噛みしめながら(凍りついた笑い 裏目 ほか)
第5章 しみじみ賭ける
(「BOOK」データベースより)

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    Excerpt :  競輪エッセイ集。この人の本を読むといつもそうなるように、思考が全部この文体になっちゃう。私にはワンアンドオンリーの作家です。しかし、人が賭けに負けた話はなんでこんなに面白いんだろうか。 (★★)
    Weblog : 浮村眠/最近読んだ本(Log)
    Tracked : 2007-07-31 09:56
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