魔法と勇気と夢と友情。スリル、スピード、どんでん返し。ファンタジーの王道を行く待望の第2弾。
(「BOOK」データベースより)
あまたファンタジーが出版される中で、この「サークル・オブ・マジック」は、まさにその王道を行く作品です。時は中世、騎士道華やかなりし頃、騎士への道を捨て立派な魔法使いとなることをめざした主人公の、数々の苦難に打ち克ち、やがて故国を救うまでに至る成長物語であります。今回は魔法学校を卒業したランドル少年が、諸国を旅しながらふりかかる災厄と闘いながら、自らの魔法を高めていくという冒険談。「嘘をつくと魔法が弱まる、魔法使いをやめなければいけなくなる」という桎梏と正面から向かい合いながら、友人や仲間たちの助けを得て自分自身の道を切り拓いていきます。自らの故国を救うことになる最終巻へのプロローグとも言うべき波乱万丈の巻でもあります。