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デウスの棄て児

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  • 出版社 : 小学館
  • 出版年 : 2003.07
  • ISBN : 9784093861212
  • 税込価格 : 1,260円
  • ページ数 : 174p
  • 判型 : B6
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内容

私を衝き動かしてきた、私の生きる原動力となってきたものを、今となっては正直に告白しなければなりますまい。それは神、つまりは天主への憎しみ。この世界を創造し、摂理を生み出した全能の天主なるものが事実存在するならば、私はそのものに復讐を企てる為だけに心血を注いできたのです。神をも畏れぬ衝撃の解釈で、日本キリシタン史最大の悲劇を描いた、第16回三島由紀夫賞候補作家の書き下ろし最新作。
(「BOOK」データベースより)

出版社からのコメント

「私を衝き動かしてきた、私の生きる原動力となってきたものを、今となっては正直に告白しなければなりますまい。それは神、つまりは天主への憎しみ。この世界を創造し、摂理を生み出した全能の天主なるものが事実存在するならば、私はそのものに復讐を企てる為だけに心血を注いできたのです」 天草四郎?日本キリシタン史最大の悲劇となった3万7千人殉教事件の主人公は、その美貌とたぐい稀なるカリスマ性だけが人々に知られ、その生い立ちも、反乱のきっかけも、殆どが謎とされている。 本書は、先ごろ三島賞候補となった著者が、これらの謎に衝撃的な解釈を加えてまったく新しいドラマに仕立てた、嶽本野ばら流歴史エンターテイメントである。現代によみがえる鮮烈な「天草四郎」像を、どうかご堪能いただきたい。

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  • デウスの棄て児
    Excerpt :  私を衝き動かしてきた、私の生きる原動力となってきたものを、今となっては正直に告白しなければなりますまい。それは神、つまりは天主への憎しみ。この世界を創造し、摂理を生み出した全能の天主なるものが事実存
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    Tracked : 2008-05-24 06:06
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